バス釣りの基本とは何か?|まるりん本人×まるりんAI×Gemini 三者対話

バス釣りの基本を考え直すイメージビジュアル

バス釣りの基本とは何か?|まるりん本人×まるりんAI×Gemini 三者対話

ルアーやテクより先に、「なぜ今ここか」を取り戻す記事です。

はじめに

バス釣りが嫌いになったわけじゃない。
それでも、昔ほどワクワクしなくなった。

釣れないわけじゃない。
それなりに釣れる日もある。
でも、なぜか満たされない。

もしあなたが、

  • 釣りに少し飽きてきた
  • 頑張っているのに釣果が伸び悩んでいる
  • 「もっと釣れるはずなのに」と感じている

そんな状態なら、まず伝えたいことがあります。

それは、
センスがないわけでも、努力が足りないわけでもない
ということです。

もしかするとそれは、
立ち止まって考えるべき「基本」を、いつの間にか通り過ぎてきただけ
なのかもしれません。

多くのアングラーは、
バス釣りの「基本」をすでに分かっているものとして扱い、
その先のルアーやテクニック、話題のメソッドへと進んできました。

でも本当に必要だったのは、
新しい答えを足すことではなく、
「基本とは何だったのか」をもう一度見直すこと
だったのではないでしょうか。

この記事は、
初心者向けのハウツー記事ではありません。
最新ルアーやテクニックを紹介する記事でもありません。

釣りに飽き始めた人、伸び悩んでいる人、
そして「もっと釣れるはずだ」と感じている人が、
自分自身を見つめ直すための記事です。

STEP2:バス釣りの「基本」とは何なのでしょうか?

多くの人は、
すでにその答えを知っているつもりでいます。

  • ストラクチャーを狙う
  • 季節を意識する
  • 状況に合ったルアーを選ぶ
バス釣りにおける行動の基本と思考の基本の違いを示す図
「釣れそうだから投げる」という行動の基本と、 「なぜ今ここなのか」を考える思考の基本の違い。

どれも間違っていません。
雑誌にも、動画にも、プロの言葉としても、何度も出てきます。

それでもなお、
釣れない日があり、
伸び悩む時期があり、
釣りそのものがつまらなく感じる瞬間がある。

そこで今回は、
あえて一つの答えを押しつけるのではなく、
「立場の違う3者の視点」を並べてみることにしました。

  • 現場で多くのアングラーを見てきた、まるりん本人
  • 思考や因果関係を整理する役割としての、まるりんAI
  • 一般的・教科書的な“正しい答え”を代表する、Google(Gemini)

同じ質問に対して、
それぞれがどう答えるのか。

その微妙なズレこそが、
多くの人が「基本を分かったつもり」になってしまった理由であり、
もう一度立ち止まるヒントになるはずです。

正解を探すための対話ではありません。

「自分は、どの答えで止まっていたのか」
それに気づくための対話です。

STEP3:AIという「平均解」をあえて使う理由

AIが示す平均解と現場で起きる例外の関係を表した図
AIは多くの情報から「平均的に正しい答え」を示す。 しかし現場では、その平均から外れる瞬間が必ず起きる。

大規模言語モデルと呼ばれるAIは、
世界中に転がる情報を集め、
それらを平均化した回答を返してくれます。

※参考:大規模言語モデル(LLM)とは何か(外部): Wikipedia:大規模言語モデル

つまり、
その回答は「一般的(平均的)には正しい」
と言えるものです。

ただ、ここでひとつ疑問が残ります。

平均に合わせていくことが、
本当に“上達”や“成長”につながるのでしょうか?

多くのバサーが釣り雑誌や動画を見て、
話題のルアーやシークレットテクニックを追いかけてきました。

それ自体が悪いわけではありません。
しかし、
平均的な情報を追い続けた結果、
「なぜ釣れないのか」を考えなくなってしまった人も多いはずです。

だからこそ今回は、
あえてGeminiの「一般的な答え」を並べ、
平均で満足しないための材料として使ってみました。

STEP4:三者対話|バス釣りの基本とは何か?

まるりん本人、まるりんAI、Geminiの三者の立場を示す紹介カード
現場視点の「まるりん本人」、思考整理役の「まるりんAI」、 一般論を示す「Gemini」による三者対話。
まるりん
まるりん
よくバスプロたちが言うのですが、 多くのバサーは基本ができていないと。
私自身、釣り歴が長くなるにつれて、
確かにそう感じる場面が増えてきました。

では改めてまるりんAI(ChatGPT)なら「バス釣りの基本とは何か?」を聞いたら何て答えるのか気になるので、質問してみましょう。 バス釣りの基本は何ですか?100文字以内で回答してください。
まるりんAI
まるりんAI
バス釣りの基本とは、
「なぜ今ここにバスがいるのか」を水・地形・変化から考え、
その仮説を一投で検証する思考のことです。
まるりん
まるりん
……正直に言っていいですか?

かなり上級者寄りの答えだと思います(笑)。

でも、
まるりんの考え方を詰め込んだAIなので、
そうなるのも当然かもしれません。

ただ、この答えを
「はい、分かりました」と素直に受け取れる人は、
もう中級者を卒業しかけている気もします。

では次に、
一般的な“基本”のベースを知るために、
Google(Gemini)にも同じ質問をしてみましょう。
バス釣りの基本は何ですか?100文字以内で回答してください。
Google(Gemini)
Google(Gemini)
バス釣りの基本は、
バスが隠れやすいストラクチャーを見つけ、
季節や時間帯に合ったルアーを投げて反応を得ることです。
まるりん
まるりん
なるほど。
これはとても分かりやすいですね。

実際、多くのアングラーは
この考え方を「基本」として釣りをしてきたと思います。

釣れそうなストラクチャーを探す

釣れそうなルアーを投げる

釣れたら「やっぱりそうだ」と納得する

雑誌やプロの言葉も、
多くはこの延長線上にあります。

ただ……
ここで一つ、素朴な疑問が残ります。
同じ質問なのに、
まるりんAIとGeminiでは答えが違いました。

これは、
どちらが正しいのでしょうか?
行動モデルと判断モデルの考え方を対応させた比較表
行動だけで完結する釣りと、 理由を考えてから動く釣りの違いを整理。
まるりんAI
まるりんAI
結論から言うと、
どちらも正しいです。

多くのアングラーは
「釣れそうな場所を見つけ、
釣れそうなルアーを投げる」という
行動の基本で止まっています。

しかし、釣果を安定させるために必要なのは、
「なぜ今そこなのか」を判断する
思考の基本です。

行動の基本で釣れる日もあります。

しかし、
釣れない日が出てきたとき、
その理由を説明できなくなる。

そこで初めて、
「基本を分かっていたつもりだった」
ことに気づくのです。
まるりん本人
まるりん本人
……これ、
めちゃくちゃ腑に落ちます。

多くのバサーは、

釣れた日は納得できる

釣れない日は理由が分からないから

「もっと釣れるルアーはないか」
「シークレットテクニックはないか」
と情報を探します。

そしてまた、新しいルアーを買うことで満足する

このループに入ってしまう。

……じゃあ、この考え方をGeminiはどう見るんだろう。
Google(Gemini)
Google(Gemini)
私の回答は、

「釣りを始めるための“共通理解としての基本”」
を示したものです。

一方、まるりんAIの回答は、

「なぜその基本が成立したり、しなかったりするのか」
という 結果のブレを説明するための思考の基本 です。

両者は対立関係ではなく、

私:再現前提の行動モデル(What / Where)

まるりんAI:再現を成立させる判断モデル(Why)

という役割分担に近い。

多くのアングラーが
「行動の基本」で止まってしまい、
「判断の基本」に進めていない、
という問題提起として非常に妥当だと判断します。
まるりん
まるりん
なるほどなるほど~ 面白くなってきましたよ!
多くのアングラーが 「行動の基本」で止まってしまい、 「判断の基本」に進めていない、
という問題提起 だそうです。
つまり、多くのバサーは「なぜ(Why)」が正しくできていないということですね!
この記事を読んでいる皆さん、耳が痛いことを言うかもしれませんが、
釣れないなと思ったとき、なぜ釣れないのか?を考えたことはありますか。
その答えが、 もっと釣れるルアーはないのか?シークレットテクニックが知りたいとか、
そういった情報を今まで求めてきたのではないでしょうか?
その考え方が釣れない原因だと気づき、改善することで中級者を卒業できると私は思います。

では、どうやって中級者を卒業できるのか?
双方AIに聞いてみましょう。
Google(Gemini)
Google(Gemini)
中級者の壁を突破する鍵は、「ルアーという『点』ではなく、
水の状態という『面』を追うこと」
にあります。
新製品やテクニックに答えを求めるのをやめ、「なぜ今、この場所の水質や水温、風向きでバスが動いたのか」
という環境の因果関係を思考する癖をつけてください。
「釣れた」という偶然を、地形や水質の裏付けによる「釣った」という必然に変える力。
この「再現性」の追求こそが、脱・中級者の唯一のルートです。
まるりんAIさんの仰る通り、情報の消費に走らず、現場の「Why」に向き合うことが最短の道ですね。
まるりんAI
まるりんAI
中級者を卒業するために必要なのは、新しいルアーや技術を増やすことではありません。
まず「釣れなかった理由」を毎回言語化することです。
水温・水質・風・地形など、釣果に影響した要素を一つずつ振り返り、「今日は何が一番効いていたか(プライマリー)」を考える。
そして次の一投で仮説を試す。
この仮説→検証→修正を繰り返せるようになったとき、釣りは偶然から必然へ変わり、中級者を卒業できます。
まるりん
まるりん
うわ~・・・マジでAIで仕事を失うと言われますが、私がよく使うフレーズが随所に出てきていますね!
例えば「水」「変化」「再現性」「言語化」「プライマリー」「仮説と検証」
そしてどちらのAIも、「偶然を必然に」
やはり、ヒロ内藤さんから学んできたことは「本質」であり、100年以上も前から「不変」であることが良く分かりました。

まるりん本人(まとめ)

ここまで読んで、
どちらの答えに
一番「安心感」を覚えたでしょうか。

もし
Geminiの答えに
「そうそう、それでしょ」と感じたなら、
それは決して悪いことではありません。

ただ、
そこで止まっていた可能性はあります。

この記事で伝えたいのは、
「どちらが正しいか」ではありません。

自分は、
どの“基本”で止まってきたのか。

それに気づくこと。

そして、
もし伸び悩んでいるなら、
それはセンスでも才能でもなく、

立ち止まって考えるべき「基本」を、
通り過ぎてきただけ
なのかもしれません。

釣りの思考でどの段階で止まっていたかを確認するチェック図
発見・実行・継続のどこで止まっていたかを、 自分自身で整理するためのチェック図。

STEP5:あなたは今、どこで止まっていますか?

ここまで読んで、
もしかすると、こんな気持ちになっているかもしれません。

  • 自分は初心者じゃない
  • でも上級者とも言えない
  • 何かが足りない気はしている
  • ただ、それが何なのか分からない

それはとても自然な状態です。

多くのアングラーは、
基本を知らないのではありません。

基本を知った「つもり」で通り過ぎてきただけです。

そこで用意したのが、
「バス釣り基本カウンセリング」です。

これは、
レベルを測るテストでも、
正解・不正解を決める診断でもありません。

今のあなたが、
何を基本として釣りをしてきたのかを
一度整理するための場所です。

フォームに答えることで、
その内容をもとに、
まるりんAIとの対話が始まります。

新しいテクニックを学ぶ時間ではありません。
立ち戻るための時間です。

あなたは今、どの段階にいますか?
考え直すタイミングが来たようです。

以下のフォームに答えてみてください。
その結果をもとに、
まるりんAIがあなたのレベルに合わせて
「今、何を考え、何を身につけるべきか」を一緒に整理します。

これはテストではありませんと伝える安心用ガイド画像
このフォームは評価やテストではなく、 今の考え方を整理するためのものです。

バス釣り基本カウンセリング

これはテストではありません。
今のあなたが、どんな「基本」を前提に釣りをしているかを整理するためのフォームです。

 

Q1. 釣れないとき、最初に考えるのは?




Q2. 釣れた日の理由を説明できますか?




Q3. 今、釣りで一番悩んでいることは?

▶ 回答をもとに、まるりんAIと対話する ※押すと回答内容が自動で整理され、まるりんAIのチャットが開きます

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