バス釣りの答えは、常にフィールドの中にあります。
同じルアー・同じアクションで釣れたり釣れなかったりする理由は、バスが変わったのではなく「水と環境が変わった」からです。水温・風向き・光量・透明度・流れ・ベイトの動き・地形変化・越冬/回遊動線——これら複数の要素が組み合わさったときに、バスはポジションやフィーディングサイクルを変化させます。
まるりん流フィールド学では、単一の条件に縛られず【複数条件の重なり】からバスの行動理由を読み解くことを重視します。たとえば「風が吹いたから良い」のではなく「風向き・地形・ベイトの溜まり方・水温推移が一致したから成立する」といった視点です。
このカテゴリーでは、観察力の磨き方・環境変化の見方・実戦での思考プロセス・典型的な落とし穴・判断がズレやすいポイントなどを体系的に解説し、フィールドから“バスの意図”を読み解く力を身につけることを目的としています。