釣りの悩みから解放される時がきた|思考を止める悪魔の呪文「とりあえず」

釣果は投げる前に決まっていると気づいたアングラーが、迷いから覚醒する瞬間を描いたイメージ

初めにお伝えしておきます。スキルアップおめでとうございます。
なぜなら、この記事を読んだ後、あなたは確実に釣りのレベルが上がっているからです。
ここに書かれているのは、私自身が急速にスキルアップできた「土台」。
地盤がしっかりしていなければ、どんな家も崩れてしまいます。

そこで、この記事を読む前に現在のあなたの釣りレベルを測ってみましょう。
まるりんAIで「バス釣りレベル測定」を実行してください。
5問の選択式問題に答えると、10段階であなたのレベルが評価されます。

記事を読んだあと、もう一度測定してみてください。きっとレベルが上がっているはずです。
あとは釣りの現場で実行するだけ。
1か月後、半年後、1年後――土台は頑丈になり、見素晴らしい家が建っていることでしょう。

※この測定は“あなたの今の思考”を映す鏡です。先入観なしで答えると、本当の現在地が分かります。

🎯 バス釣りレベル測定を実行する

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まるりんAI:考えるバスアングラーの導入イメージ

  • とりあえず昨日釣れたポイントから入る。
  • とりあえずサーチする。
  • とりあえずノーシンカーを投げておけば、何か起きる気がする。

……この「とりあえず」、
あなたの釣りの中にも、いくついくつも潜んでいませんか?

正直に言います。
まるりんの辞書に、「とりあえず」という言葉はありません。

なぜならこの言葉は、釣りにおいて―― 思考を止める“悪魔の呪文”だからです。

とりあえずが思考を止めるイメージ

📌定義:「とりあえず」とは、釣りにおいて“なぜ”を考えるのをやめてしまう行為です。
だからこそ、思考を止める“悪魔の呪文”なのです。


「とりあえず」で釣れた魚は、偶然でしかない

今日は5匹も釣れた。
結果だけ見れば、悪くない釣行だったかもしれません。

5匹釣れても納得できない感覚のイメージ

でも、ふと胸に引っかかる。

  • とりあえず入ったポイント
  • とりあえず投げたルアー
  • とりあえず続けたコースとアクション

その“とりあえずの積み重ね”で釣れた5匹に、
本当に納得できていますか?

「嬉しいはずなのに、なぜかしっくりこない」
もし、そんな感覚を覚えたことがあるなら――

それはあなたの中に、
成長の芽が確実に生まれている証拠です。


私の釣りを最も変えた、たった一つの言葉

私はこれまで、
ヒロ内藤さんから
本当に多くのことを学んできました。

ヒロ内藤さんから学んだ言葉のイメージ

テクニックも、
考え方も、
フィールドの捉え方も。

その一つひとつが、
今の私の釣りを形づくっています。

しかし――
その中で
「最も私を成長させた言葉は何か?」
と問われたら、
私は迷わず、たった一つの言葉を挙げます。

それが、

🧭 まるりんの釣りの原点

「漠然と釣りをしてはいけません」

― この一言が、すべての判断基準です

この一言でした。

派手な理論ではありません。
新しいテクニックでもありません。

けれどこの言葉は、
私の釣りの姿勢そのものを変え、

  • なぜそのポイントに立つのか
  • なぜそのルアーを選ぶのか
  • なぜその一投を投げるのか

そのすべてに
「理由を持たせる釣り」へと
私を導いてくれました。

理由を持たせる釣りのイメージ

結果として私は、
釣れる・釣れないに一喜一憂する釣りから、

「なぜ今日は釣れないのかを理解できる釣り」へと
大きくステージを変えることができたのです。

この言葉は、
単なるアドバイスではありません。

私の釣りの原点であり、基準であり、土台です。

だからこそ、
この記事の軸として、
まず最初にこの言葉を
はっきりとお伝えしておきたいのです。


「漠然と釣りをしない」とは、どういうことか?

よく誤解されますが、
これは「考えすぎろ」という話ではありません。

もっとシンプルで、もっと厳しい。

「すべての行動に、理由を持て」
それだけです。

  • なぜ、今日はこのポイントなのか
  • なぜ、このルアーなのか
  • なぜ、そのコースなのか
  • なぜ、そのスピードなのか

正解でなくて構いません。
間違っていてもいい。

ただし、
理由のない行動だけは、絶対にしない。

これが
「漠然と釣りをしない」
ということの本質です。

🧾定義: 漠然と釣りをしないとは、すべてのキャストに「なぜ?」という理由を与えることです。


「とりあえず」を禁句にした瞬間、迷いは消える

不思議なことに、
「とりあえず」を使わないと決めた瞬間から、
釣りの中の迷いが一気に減っていきました。

なぜなら、

  • 釣れない理由が分かる
  • 今やっていることの“意味”が分かる
  • ダメなら、潔く次に進める

からです。

釣れない日もあります。
でも私は、ほとんど迷いません。

なぜなら、
「今日は自分の釣れる状況ではない」
と判断できるからです。

これは諦めではありません。
判断です。

「とりあえず」を禁句にし、迷いが消えた瞬間のバスアングラーを描いたイラスト

5W1Hで言語化できれば、釣りは一気に変わる

ここまで読んで、こう感じた方も多いのではないでしょうか。

「理由を持て、と言われても……」
「そもそも、何を理由にすればいいのか分からない」
「考えろと言われるほど、頭が止まってしまう」

実はこれ、とても自然な反応です。

多くの人はこれまで、
「とりあえず釣りをする」ことは教わってきても、
『理由を考える釣り』を体系的に教わる機会がありません。

だから、
理由が思いつかないのは当然ですし、
言葉にできないのも無理はありません。

そこで役に立つのが、5W1Hという“型”です。

  • いつ(When)
  • どこで(Where)
  • 誰が(Who)
  • 何を(What)
  • なぜ(Why)
  • どのように(How)
5W1Hで言語化するための図解

この6つを、
完璧でなくていいので、
自分なりに言葉にしてみる。

それだけで、
頭の中でバラバラだった情報が整理され、

「今、自分は何を狙っているのか」
「何が合っていて、何がズレているのか」

が、はっきり見えてくるようになります。

これが、
私が言う“言語化”の意味です。

特に、この「なぜ」を考え続けられるかどうかが、上達の分かれ道です。
常に「なぜ?」と自分に問いかけることで、行動の理由がはっきりし、釣りは確実に精度を増していきます。

言語化できるようになると、
釣りは

「なんとなく続ける時間」から、
「仮説と検証を回し続ける時間」へと変わります。

そして、

  • 仮説を立てる
  • 検証する
  • 結果を見る
  • 修正する

このトライアンドエラー(PDCA)を繰り返すことで、

釣果だけでなく、
釣りそのものの“納得感”が大きく変わってくるはずです。


偶然の1匹から、必然の1匹へ

偶然の一匹と必然の一匹の対比イメージ

漠然と釣れた一匹は、
「たまたま釣れた」――
ただそれだけの、偶然の一匹に過ぎません。

しかし、
「なぜここなのか」
「なぜこのルアーなのか」
「なぜこの動かし方なのか」

理由を考え、
行動一つひとつを明確にしたうえで釣った一匹は、
狙って導き出した“必然の一匹”になります。

この二つは、
同じ一匹でも、価値がまったく違います。

偶然釣れた一匹からは、
次の一匹を絞り出すためのヒントは残りません。

もし二匹目、三匹目も、
漠然としたまま釣っていたとしたら――
それらはすべて、
偶然が重なった結果に過ぎないのです。

一方で、
必然で釣った一匹からは、
必ず“次につながるヒント”が生まれます。

そのヒントをもとに、
新たな理由づけを行い、
二匹目が釣れたとしたら、
それはもう――

「狙い通りに釣った」
と言っていい一匹です。

この積み重ねが、
経験となり、
自信となり、
再現性へとつながっていきます。

そして結果的に、
三匹、四匹、五匹と、
爆釣へと発展していく。

私は、
これこそがバスフィッシングの本当の面白さであり、

「ゲームフィッシング」だと思っています。

偶然に左右される釣りではなく、
理由を積み重ね、
答えを導き出していく釣り。

この記事でお伝えしてきたことは、
すべてこの一匹――
必然の一匹にたどり着くための考え方なのです。


まとめ|その一投に、理由はありますか?

迷いが消え判断できる瞬間のイメージ

ここまでお伝えしてきたことは、
特別なテクニックでも、
難しい理論でもありません。

「とりあえず」を捨て、
一つひとつの行動に理由を持つ。

なぜこのポイントなのか。
なぜこのルアーなのか。
なぜ今、この一投なのか。

その問いを重ねることで、
釣りは偶然に左右されるものではなく、
自分の判断で組み立てていけるものに変わっていきます。

漠然と釣らないということは、
常に正解を出し続けることではありません。

間違えてもいい。
釣れなくてもいい。

それでも、
「なぜそうしたのか」を言葉にできる釣りは、
必ず次につながります。

偶然の一匹で終わらせるのか。
必然の一匹を積み重ねていくのか。

その分かれ道に立ったとき、
あなたの中にこの基準があれば、
もう迷うことはありません。

それが、
まるりん流バスフィッシングの
すべての土台です。


いかがでしたでしょうか。普段の釣りと比べて、

  • ここまで考えたことはなかった
  • 漠然と釣りをしていた
  • 「とりあえず」が口癖になっていた

そう感じた方も多いはずです。

実はあなたは、もうレベルアップしています。

🔁もう一度、バス釣りレベル測定をやってみてください。
今度は漠然とではなく、5W1Hを意識して、なぜそう答えたのかを言葉にしてみましょう。
チャット欄に自分の考えを書き、まるりんAIに伝えてください。言語化こそが成長の鍵です。

1つでも2つでもレベルが上がっているはずです。
そのまま釣りに行き、現場でも「とりあえず」を封印し、「なぜ?」を口癖にしてみてください。

帰ってきたら、もう一度測定するか、今日の釣りをまるりんAIに相談してみましょう。
きっと新しい発見が見つかります。その発見を宿題に、次の釣行へ。

今年は飛躍の年にしましょう。

🎯 バス釣りレベル測定を実行する

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  1. バス釣りの基本とは何か?|まるりん本人×まるりんAI×Gemini 三者対話
    https://mbnet-ai.com/bass-fishing-basics-why-dialogue/
  2. バスはどんなルアーが好きなのか?|本場アメリカ式“ルアーは騙しの道具”という思想
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  3. 秋バス攻略|巻いても釣れない理由とベイト回遊の本質【味噌汁理論】
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