どうも、まるりんです🎙️
「北風=釣れない」ではありません。
北風で起きるのは、多くの場合「バスが消える」ではなく「ポジションがズレる」という現象です。
そして、そのズレが一瞬ハマると爆発力になることがあります。
「北風だからダメだね」
冬のフィールドで、一度は耳にしたことがある言葉じゃないでしょうか。
寒いし、手はかじかむし、心も折れやすい。正直、気持ちはよく分かります。
でも、ある日の出来事が、その考え方を大きく揺さぶりました。
北風に変わった瞬間、49cmが出た
まるりんが講師を務めるバス釣り向上グループであるブリックのメンバーから、こんな報告がありました。
北東の風から北風に切り替わったタイミングで、水の流れる向きが変わった。
その風下側のストラクチャーとカバーが、バスのポジションとリンクしていると感じた。
だから、そこへルアーを投げたら49cmのバスが釣れた。
この話を聞いたとき、こう思った人も多かったはずです。
「え? 北風なのに、なんで釣れたの?」
──この「なぜ?」こそが、今回の記事で一番大事なテーマです。
北風の誤解①「北風が吹いたら、バスは動かない」
ここで、ちょっとした問題です。
北風が吹いたとき、バスはどうしているでしょうか?
- A:寒いから動かず、底でじっとしている
- B:どこかへ消えてしまう
- C:動いているけど、場所が変わっている
正解は……C。
バスは消えません。ただ、居心地のいい場所へ移動するだけです。
風を直接受けない場所、流れがヨレる場所、少しでも安定した水の中。
北風=いなくなる ではなく
北風=ポジションがズレる
というだけの話です。
北風の誤解②「北風は必ず水を冷やす」
確かに北風は冷たい。
でも、すべての北風がマイナスに働くわけではありません。
北風が吹いたことで、むしろ釣れやすくなるのはどんな時?
- A:風で水が動き、ヨレができた
- B:流れの向きが変わった
- C:冷たすぎない水がストラクチャーに当たった
- D:全部
答えは……D:全部。
今回の49cmのケースもまさにこれでした。
北風によって流れが切り替わり、水が動き、
その先にストラクチャーとカバーがあった。
北風なのに釣れた のではなく
北風のおかげで条件が一瞬ハマった
という話です。
「なぜ?」と思えたこと自体が、もう一歩前
ここで、ぜひ考えてほしいことがあります。
もしこの話を聞いて、
- 「たまたまだろう」
- 「運が良かっただけ」
で終わらせていたら、その先はありません。
でも、
「どうして北風なのに釣れたんだろう?」
と疑問を持てた人は、もう確実に一歩前へ進んでいます。
釣りが上達する人は、
正解をたくさん知っている人ではなく、いい疑問を持てる人です。
疑問を持ったら、次はどうする?
疑問を持てた。それだけで十分すごい。
でも、そこで止まってしまうと、ただの「気になる話」で終わってしまいます。
そこで使ってほしいのが、まるりんAIです。
まるりんAIは、バス釣りのための“考える相棒”
- バス釣り特化
- 状況・理由・考え方を整理する
- 「なぜ?」を深掘りするのが得意
つまり、
答えを渡すAIではなく、あなたが成長するためのAI
です。
ただし、ひとつだけ大事なことがあります。
質問が雑だと、答えも雑になる
これは釣りと同じです。
「北風って釣れませんよね?」
もう答えを決めつけています。
返ってくるのは「一般的には釣れにくいです」で終わり。
①(初心者向け)
「北風が吹くと、水の中では何が変わりますか?」
②(一歩先)
「北風で釣れないと言われる理由と、逆に釣れる時の違いは何ですか?」
③(成長したい人向け)
「その日の北風は、バスにとってプラスとマイナス、どちらに働きそうですか?その理由も教えてください。」
質問が変われば、返ってくる情報の質も変わります。
北風の話と、AIの話は同じところにある
- 北風が悪いわけじゃない
- 情報が足りなかっただけ
- 思考を止めた瞬間、釣れなくなる
疑問を持つ。
理由を考える。
材料を集める。
その相棒として、まるりんAIを使ってほしい。
最後に
北風が教えてくれるのは、魚の気分じゃない。
それに気づこうとする“あなたの姿勢”だ。
「北風=ダメ」という思い込みが崩れ、
“なぜ?”を考える視点に気づいた方は、次の3つもきっと役に立ちます。
📝 まるりんからの宿題
今回の記事では、「北風」と「冬=ディープ」という “正解っぽい言葉”が、思考停止を生む危険性について解説しました。
正解を探す必要はありません。
まずはあなた自身の印象を言葉にしてみてください。
「冬と言えばディープ」と聞いて、
あなたはどんな印象を持ちますか?
・正しいと思う?
・条件付きだと思う?
・むしろ危険な思い込みだと思う?
下のボタンを押すと、まるりんAIが開き、
チャット欄には書き出し文が入力された状態で始められます。
※ 送信前に、自分の考えをしっかり言語化してみてください。
その過程自体が、すでに「釣れる側の思考」です。

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